５０代、６０代の人生
１週間早いです。なかなか進まないプログラミングを何とかものにしなければ、と焦る毎日です。土日が勝負です。しかし落ち着かないと頭に入らないし、ジレンマが多い週末になりそうです。
ワクワクする人生はライフワーク起業から・・・
年齢に関係なく脳は活性化する。
気持ちが高揚する言葉が散りばめられています。
定年退職１３％って本当？
暖かすぎて眠くなってきました。
プログラムミングは疲れます。諦めるわけにはいかないのですが、作業に詰まるといかんともしがたく、困ったものです。。
この季節になると、本屋は確定申告と定年の本が山ほどあります。どちらも目に付くのでつい買ってしまいます。
この本を見ると、なんと再雇用が86.8%、定年退職が13.0%と信じられない数字がプロットされています。驚きです。これが実態なのでしょうか。
なぜなのか。。。一度考える必要があります。
在宅のしごと（コロナ禍初めころ）
](https://m.media-amazon.com/images/I/51XCPPlySKL._SL500_.jpg "週刊東洋経済 2020/12/5号 [雑誌](在宅仕事図鑑)")
今日は寒かったです。２月も終盤なのに北風が半端でなく通勤で凍えてしまいました。春が待ち遠しいですが、今年は時間の進むのをもう少しゆっくりにしたいところです。
プログラムミング、昨日は順調でしたが改めてわからないことが多すぎて厳しいです。頑張らないといけません。
少し前の本ですが、コロナ始まって初めての冬の本です。
コロナ禍で在宅の仕事が沸騰と書かれています。特にＩＴ系は高需要、高単価で地方の仕事もちらほらでています。コロナも５類となるようで終息に向かっています。
すっかり根付いたリモート会議と少し頻度が減ってきた在宅業務、３年で色々と変わってきましたが、コロナ禍で働き方が変わってきた気もいたします。
もうすぐ３月、焦る
早いもので２月も２０日、あと１週間ちょっとで３月になります。
定年退職まであと４ヶ月となりました。
先週からプログラミングを集中的に行っています。何とか単価の安いものでも良いので仕事を取れるように頑張りたいです。
会社員のための「お金の増やし方９０」、著者の「会社員にこそお金の知識を」は、
今更ながらではありますが、会社員のマネープランを詳しく教えてくれます。節約の仕方、お金の使い方なども記述しながら投資・副業に至るストーリーは、読むのが10年遅かったと思えるくらい秀悦です。
とりあえず、今からでも吸収できるところは頭に入れていきたいです。
自分の時間のつくりかた
プログラミングの学習をどんどん進めなければならないのですが、今ひとつ乗り気になれません。特に土日でないとまとめた時間が取れないのですが、、、
著者は述べています。自分の時間を夜とるのはナンセンスだ。朝にこそ自分時間をもってくるべきだ。雑音の無い朝に早起きして自分の大事なことを進める。10分でも１時間で毎日継続することが大事なことである。。まさにその通りですが、頭で理解しても実行できないのが凡凡人の悲しい性でもあります。
孤独とコミュニケーション
暖かい良い天気になりました。空が青い。散歩したあとカフェにきました。コーヒーが美味しいです。 このカフェは基本何時間いても追い出されないので、煮詰まったときによく活用します。しかし、カフェの雑音は無音より集中できるのが不思議です。今日はプログラミングの日です。
孤独になると結果が出せる。これはよく理解できます。孤独にならないと何もできないです。資格の取得もプログラミングも群れていてはできません。自分を見失ってしまいます。しかし、定年後におそらく一人の時間がほとんどになるように思えます。今までとは違って、孤独の時間を作るのではなく、コミュニケーションの時間をもつ必要があるのでしょうか。まだまだ、なかなかイメージがつかめません。
